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顔面神経痛に間違われやすい病気

顔面がひどく痛む病気は、顔面神経痛(三叉神経痛)だけではありません。
顔面神経痛と区別しにくい病気、間違われやすい病気もあります。
ここでは、三叉神経痛以外の顔面の痛みを伴う病気を紹介します。

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【帯状疱疹後三叉神経痛】

帯状疱疹はウイルスがおこす皮膚の病気で、水疱瘡ウイルスに似たウイルスが
原因となります。そのため、帯状疱疹の症状は水疱瘡のような小さな湿疹が、
多発・群発したあと、かさぶたになるのが特徴です。

帯状疱疹のウイルスは神経に潜んでいて、神経に沿って炎症を起こすので、
顔面では三叉神経の分布に沿って、皮疹・湿疹が表れます。

過去に顔に帯状疱疹がおこったことがあると、後に三叉神経痛と同じような
痛みが出てくることがありますが、これは帯状疱疹によって、
三叉神経が障害されたせいで起こる痛みといわれています。


【額関節痛】

耳の前には、顎関節といって顎の骨と頭蓋骨のくっつく部分があります。
ものをかむときに顎を動かすと、この関節に痛みがでる場合があり、
また顎を動かさなくても痛むこともあり、三叉神経痛と間違えられます。

口腔外科などでレントゲンや触診、問診をすることによって区別ができます。



【群発頭痛】

群発頭痛は、眼の周りや目の奥に激しい痛みを起こします。
痛みの性質としては、激痛で、眼をえぐられるような痛みが起こります。

三叉神経痛と同様に非常に強い痛みですが、三叉神経痛よりも痛みが長いです。
また痛みに伴って、痛む側の眼から涙が流れたり、鼻水が出たりします。





【副鼻腔炎】

副鼻腔炎は、風邪に引き続いて起こることが多く、顔面痛や顔面の発赤・
腫張・発熱を伴います。ひどいときは目の痛みを伴うこともあります。
鼻鏡検査で鼻粘膜を観察し、細菌検査やX線検査で、三叉神経痛と区別できます


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顔面神経痛の症状に苦しんだ女優
顔面神経痛に苦しんだ女性としては、女優の松居一代さんが有名でしょう。テレビでそのときの様子を語ったり、麻痺していたときの写真を公開したこともありますので記憶に残っている人もいるかと思います。

本人にしか分からない激しい痛みと引きつりですが、今では当時の様子をけろっと話す松居さんは本当に強くたくましい女性です。

顔面神経痛でも多数の割合を占めている症状とは
顔面神経痛の中でも、一番症状が出やすいといわれているのが
片側顔面けいれんというものです。

顔面神経痛って、どんな病気?三叉神経痛ってなに?
顔面が非常に痛い!!顔面神経痛になった!!と病院に行く方がいます。
まず最初に改めていただきたいのですが、顔面神経というのは顔の運動神経で、
痛みを感じる神経ではありません。医学的に顔面神経痛という病気はないのです

顔面神経痛の原因となる三叉神経って、どんな神経?
顔面神経痛(三叉神経痛)は、顔面の感覚神経である三叉神経を血管が
圧迫することによって起こるといわれています。さて、この三叉神経とは
どんな神経なのでしょうか?三叉神経について、詳しく説明します。

顔面神経痛の原因はなに?どうして顔面の神経が痛くなるの?
顔面のひどい痛み、顔面神経痛(三叉神経痛)は、どうして起こるのでしょう?
顔面神経痛(三叉神経痛)の原因を詳しく紹介します。

顔面神経痛の治療は?どんな方法がある?
顔面神経痛(三叉神経痛)の治療は、薬による治療と、神経ブロック、
脳外科の手術、さらにはガンマ・ナイフ放射線治療の4通りに分かれます。

顔面神経痛の手術とは?時間や傷跡は残るのか?
顔面神経痛(三叉神経痛)の治療として、現在最も効果的といわれているのは、
手術(神経血管減圧術)による治療法です。
ここでは、この手術の内容や、その安全性について詳しく説明しました。

ガンマナイフ治療はどのようにして行われるのか?
顔面にひど痛みが起こる顔面神経痛(三叉神経痛)の治療として、
現在注目を浴びているのはガンマナイフを用いた治療法です。

顔面けいれんと顔面神経痛の違い
顔面神経の病気として、痛みが出るわけではなく顔面にけいれんが起こる病気、
片側顔面けいれんという病気が知られています。


顔面神経痛に似た病気

顔面神経に似た病気、顔面神経痛に間違われやすい病気にはどんな病気があるの?

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